評判の悪いワークポートを実際に使ってみた私が徹底解説!

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ワークポートってなんかネットの評判悪くない!?転職活動でエージェントを10社駆使してメガバンク一般職から経理のアウトソーシング会社の営業事務に転職した私がワークポートについて自分の体験とネットの口コミを踏まえながら徹底解説します。

そもそもワークポートってどんな転職エージェント?

転職相談するなら転職コンシェルジュのワークポート

公式HP

コーポレートサイト

ワークポートは2003年に設立された株式会社ワークポートが運営する総合型転職エージェントサービスです。設立当初はITエンジニア専門の業界特化型人材紹介サービスでしたが、2014年頃から業界しぼらず総合型転職エージェントとして事業を展開しております。

従業員数550名、アジア圏に18拠点構える大きな組織で、売上も転職エージェント業界ではトップ10に入る業界の中でも存在感のある会社です。(2018年3月調べ)トップ3のリクルートやマイナビはホールディングスの連結決算で人材紹介以外のサービスの収入も含めての売上ですので、人材紹介サービスだけでトップ10入りするのは業界を代表する企業の一つと言えるのではないでしょうか。

そんな将来有望なワークポートの特徴をまずはご紹介します!

特徴①IT・Web・ゲーム業界の求人が豊富

IT、Web、ゲーム業界の求人は業界トップクラスといってもよいほど多いです。全体の求人がおよそ30,000件ある中で13,000件以上をこれらの業界の求人が占めます(2020年3月調べ)。マイナビエージェントがおよそ7,000件、ITに特化したレバテックですらおよそ5,000件と、他社と比べてみてもその差は歴然です。

ワークポートは今では総合型の転職エージェントと謳っているとはいえ、やはり元々ITエンジニア専門の人材紹介会社であっただけあって、これらの業界とのパイプは今もなお太いようです。

ワークポートの田村社長がdodaを運営する株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)の出身であることも影響していそうですね。インテリジェンスはいち早くITエンジニアの派遣に着手していたエンジニア派遣の草分け的存在ですので。

特徴②ITエンジニアスクールみんスクに無料で通える

無料のプログラミングスクール、エンジニアスクールは「みんスク」

公式HP

どどーんとゆいやんレトリィバァさんが出てきてびっくりさせてしまいましたかね?

男の人

ITエンジニアにキャリアチェンジしたいけど未経験だから難しいかな・・・

なんて諦めていませんか?

ワークポートでは完全未経験からプロのエンジニアを目指す20代向けのエンジニアスクールをなんと無料で提供しております。

受講できる内容は

  • 開発(PHP)コース
  • 開発(Java)コース
  • インフラコース

の3つです。

ITエンジニアとして活躍するにはプログラミング言語の習得は必須です。一口にプログラミング言語と言えども何を作りたいかで学ぶべき言語が異なりますが、PHPやJavaのプログラミングスキルは労働市場で需要が高いので、習得しておけばITエンジニアとしての市場価値があがるでしょう。

一方インフラコースではプログラミング言語の習得ではなく、ネットワークとサーバーに関する知識について学びます。インフラと言われても抽象的で分かりづらいと思いますが、企業や団体にパソコン機器を導入したり、それらをサイバー攻撃から守ったりするための知識を習得すると理解すれば分かりやすいでしょう。こちらもIT市場では需要が高く、事前知識があることで応募できる企業の幅をいっそう広めることができます

途中でスクールをやめても別職種の転職活動の支援をワークポートで受けることができますし無料で通えますので、とりあえず行ってみるのも一つの手ですね。但しみんスクに申し込むと他の転職エージェントに登録しないよう約束させられるのでご注意を!私はITエンジニア一本で就職したい熱意がそこまでなかったのと、日曜祝日に開校していないのがネックで利用しませんでしたが、みんスクのコースを修了した方限定の求人があるとコンシェルジュの方がおっしゃっていました。

特徴③業界未経験者に優しい

別の業界にキャリアチェンジしたい

と思っていても未経験者だと思った以上に求人は限られてくるものです。

しかしワークポートは未経験や異業種への転職サポートに強い印象を受けました。裏付けのデータは残念ながらないのですが、今回私も異業種への転職を希望していて、担当者がそうおっしゃっていたのと、事実「こんな有名企業な企業が未経験を募集しているんだ」と思う求人をたくさん見せてもらえたことから、自負するだけのことはあるな~と思います。

他のエージェントさん、たとえばレバテックでは未経験だから異業種転職は難しいと求人票見せてくれなかったり、あまり条件がいいとは言えない求人しか見せてくれなかったりしたので、ここはワークポートの強みと言えるでしょう。

番外編 同じ企業でもワークポートでは応募要件が違う?

話は少し反れますが同じ企業なのにエージェントさんによって応募条件が異なることって実はよくあるんですよね。私の場合はワークポートでは未経験歓迎で求人を出していた企業をそのあとリクルートエージェントで検索したら未経験不可になっていたこともありました。

これは依怙贔屓とか癒着とかそういうことではなく、それぞれのエージェントさんがどれくらい企業の仕事内容を踏まえて日頃から人材を紹介できているかによります。ワークポートはIT関連の知識があるので「未経験だけどこの人ここまでしっかり独学で勉強しているから、ここに入社したら活躍できそうだな」と判断できるので、未経験でも斡旋して頂けるということです。

このようにそれぞれのエージェントさんと企業さんの人間関係で応募条件が違ってくることもあるのでやはりエージェントは複数登録するのがおすすめです。

ワークポートの悪い評判って?

以上、ワークポートの特徴を書いてみましたが、ネットで見てみると結構ボロクソに言われていて心配されている方多いのではないでしょうか?私はネットの評判みる前にdodaのスカウトからワークポートにすぐ登録していてネットの評判見ずに利用していたので、こんなに多いのはちょっと意外でした。

少々胸が傷みますがネットの評判をご紹介させて頂きます。

口コミ①対応が冷たいまたは態度が悪い

口コミ②ブラック企業の求人紹介された

口コミ③エージェントの電話がしつこい

口コミ④大量に求人が送られてくる

口コミ⑤面接や選考をせかしてくる

ワークポートの悪い評判の真偽は?体験談を基に口コミを検証!

他にも検索するとワークポートの悪い評判がたくさんでくるので「これって本当なの?」と迷ってしまった方は多いと思います。そこでここからは実際に使ってみたときの体験談を基に先ほどご紹介した口コミを検証していきます。

登録から初回面談まで

銀行の仕事がとにかく嫌だった当時の私はとにかくあてずっぽうに色々な転職サイトに登録していました。ワークポートに登録したのも適当に登録したものの1つです。

適当とはいえ登録した理由のひとつが・・・ワークポートって登録する時の入力項目がかなり少ないので登録が楽チンなんですよね。名前生年月日メールアドレスログインパスワードでおしまいです。他のエージェントはやれ今の年収入れろ、やれ希望職種入れろ、やれ自己PRしろ・・・いいからさっさと求人見せてよ!と言いたくなりますね(笑)

転職相談サービスというコンシェルジュとの面談を希望する場合は追加で情報を記載します。あ、コンシェルジュというのは転職アドバイザーのことです。ワークポートではホテルのようなきめ細やかな対応を目指しているそうなのでコンシェルジュと呼ぶそうです。使ってみて正直ホテルマンほどのホスピタリティは感じませんでしたが、それは置いておいて・・・。

ここも入力項目はかなり少なく携帯番号希望職種を入力するだけです。しかも希望職種が選択式ではなく記入式なのはめちゃめちゃありがたかったです!他のエージェントや求人サイトみたいにいちいちリストから選ぶのってすごくめんどくさいんですよね!

相談サービスに登録完了した翌日にはワークポートからメールが届き、面談の予約をWebもしくはLINEから行います。私はWebから行いました。場所は本社である大崎のオフィスを最初は指定されています。変更もできるようですが私はそのまま大崎で予約しました。

持ち物は特にありませんし服装も自由です。私は私服で一応求人票が入るくらいのバッグ筆記用具と念のため別のエージェントで作成してあった職務経歴書を持っていきました。

当日いざ大崎のオフィスへ行くと・・・めちゃ重厚感のある受付・・・!ワークポートって名前からしてオフィスのイメージはマリンテイストかと思っていたら、木目のきれいなウォルナット材の壁に華美な赤いじゅうたん。高級ホテル感あります

見とれながら受付の電話で呼び出すと同い年くらいの女性に呼ばれて個室に案内してもらいました。個室はそんなに派手ではなくIKEAっぽい落ち着いた感じでなんだかほっとした記憶があります(笑)

と、思いきや私を案内した同い年の女性も一緒に個室に入ってきて、

私が担当のコンシェルジュの××です。よろしくお願いします。

えっ?

呼び出しにきてくれた女性が事務員さんかと思ったら私の担当コンシェルジュさんだそうでびっくりしました。他のエージェントさんは結構30代以上の方が多かったのでまさか同い年くらいの方に転職をお任せするとは思わなかったので・・・。

とりあえず初回からびっくりしっぱなしだったので面談行く方は覚悟していて下さい(笑)

口コミ①は本当!:面談は結構淡々と進む

「事務的」「冷たい」との口コミがありますが、これは少し思いました。

今日はお越しいただいてありがとうございます!

いえいえ、よろしくお願いします!

では早速転職したいと思ったきっかけを教えてください

大抵のエージェントさんって「今日はどうやって来たんですか?」とか「雨大丈夫でした?」とか雑談から始まるのですが、ワークポートのこのコンシェルジュさんは雑談せず本当に早速でした。さすがに初対面の人との会話は緊張するのでちょっと雑談は欲しいですね。

希望の職種や業界はありますか?

金融以外なら何でも大丈夫です。強いて言うなら銀行で色々資格取得したのでその資格が活かせる仕事だと内定もらいやすいですかね

それがいいと思います~

・・・(ん?終わり?)

どんな資格とかコンシェルジュさんからの深堀はしないのね・・・。銀行員の転職なんてありふれているから保持資格なんて分かりきっていたのかもしれませんが。どこの銀行も行員みんな昇格のために似たような資格とるし。

また、念のため持ってきた職務経歴書を見せると、

拝見しますね。・・・うん、これで提出しましょう!

私が持ってきた職務経歴書は既に別のエージェントさんに全部作ってもらった隙のないものだったので改善点も特にないだろうとは思っていましたが、提出って応募する企業も決めてないのにどこに???(笑)

と、こんな感じで1つのテーマに対してキャッチボール2、3回で終わる感じで不慣れな印象が強かったです。口コミのようにさすがにごめんなさい言えないほど私の担当は態度悪くはなかったですが、冷たいというか初回面談は結構淡々と進みました。面談時のテンプレートでもあるんでしょうかね?それに沿って進んでいるような印象で他のエージェントさんと比べて粗かったように思います。

結局今の自分の考えを話すだけに終わってもうちょっと「証券外務員の資格持っていると尚可の求人はこんなところがありますよ~」とか日頃から種々多様な求人票をたくさん見ているエージェントならではのアドバイスあってもいいんじゃないかなあと。テンプレートに回答するだけならわざわざ交通費払って対面する必要はないので、もうちょっとコミュニケーション頑張ってほしかったです。

口コミ②は本当!:ただしブラック求人はどこにでもある

そんな感じで淡々とヒアリングが終わり、求人の紹介となりました。正直ヒアリングもそこまでだったので「良さそうなの持ってきますね」と一旦コンシェルジュさんが離席するも期待はしていなかったのですが・・・いい方向に裏切られました。

大手のゲーム会社の人事部、大手住宅メーカーの広報部、大手PCメーカーのインサイドセールススタッフなどなど・・・サイトには載っていない優良企業の求人をたくさん見せてくれました。名の知れた企業だと色んな方が応募してしまうのでコンシェルジュさん経由でないと求人を見せないそうです。なるほど・・・非公開求人ってそういうことか。

とはいえ全部が全部大手や優良企業の求人ではなくこっそりとんでもない年収と年間休日の求人も紛れ込んでいました。でもどこのエージェントもドン引きな求人を普通に持ってくることはあったので、ワークポート特有のデメリットとは思いません

この日は10枚くらい求人票を持ち帰って検討することにして面談終了しました。

口コミ③は本当!:電話は多めだが断って良し

そんなこんなで初回面談は終わり、持ち帰った求人票の企業を家でじっくり調べていると数日おきにコンシェルジュから平日の日中に電話がきました。ビジネスタイムに電話して果たして受けられる転職者ってどれくらいいるんでしょうね・・・。銀行員の一般職って出勤から退勤までお昼休みも含めて支店から出られないのでビジネスタイムに電話頂いても受けるの無理なんですよね・・・。お局にいつ見つかるかも分からないですし(泣)

リクナビNEXTのような求人サイトと違ってエージェントは対応の濃密さで勝負しているので、どこのエージェントも登録して最初は電話きて初回面談のアポイントとって、大半は次第にメールとか独自の連絡ツールにおさまってきて選考の合否とか大事なことは電話してくる、という感じですが、なんだかワークポートさんは初回面談後も電話にこだわっていたような印象です。

でも上記の事情伝えたら不要不急の連絡はメールになって、電話しないといけないときはメールで電話のアポイントとってくれるようになったので個人的には問題なしです。

口コミ④は本当!:量が多いのでそのうち見なくなる

ちょっとこれは正直うざかったですね。絶対適当に選んだよね!?企業から誰でもいいから紹介して~って泣きつかれてお願いされたの!?みたいな求人がレコメンドで送られてくること多かったです。面談のヒアリングは前記の通りお粗末でしたが、とはいえ一応希望年収とか年間休日日数は伝えていたのに、満たさないレコメンドが多かったです。

でも正社員希望だって言ってるのに何回も契約社員のスカウト送ってくるリクルートエージェントに比べれば正社員の求人しか持ってこなかったのでまだマシかな。

口コミ⑤は嘘!:みんスク受講者は注意!

これは私はありませんでした。勝手に応募なんてそんなことされたらさすがに怒る・・・。社会人としてあり得ないだろと思って詳しく調べてみて別の方のブログ見たら、どうやらみんスクに通った人はエージェントが面接のアポイントをとってくる形式だそうです・・・!

みんスク契約の時に事前にシステムの説明時に確認はするそうですが、大体こういうの口頭で説明されてもみんな忘れますからね・・・(行員時代を思い出す遠い目)契約フローは知りませんが注意点は別紙にして申込時に読み合わせした方がいいんじゃないのと思います。

補足:コンシェルジュによる選考サポートは微妙

結局持ち帰った求人票のうち2社に応募することにしました。どちらも大手の企業で書類で落ちるかもと思っていましたが、無事書類通過しました!やっぱり非公開求人で応募おさえているだけあって企業さんとのエンゲージメントは高いのだろうなと思いました。

但し応募書類や面接のサポートは役に立ちませんでした。文字量とか文章表現のアドバイスだけでもしてほしかったのですが、アドバイス求めても「これでいいと思います」しかありませんでした。

面接対策も特に何もなく。他のエージェントさんは過去の質問とか教えてくれたのに、ワークポートはサイトに載っている採用リアルボイスしかありませんでした。全社載っていればいいのですが、非公開求人の企業だとここに載っていません

1社ごとに想定質問集とか求めている人材の詳細とか資料送ってくれるエージェントさんもある中でこれは残念でした。せっかく企業さんとの関係をうまく作れているエージェントさんなのにこれはもったいないなあ。

ちなみに結局もっと志望度の高い企業を別のエージェントさんにご紹介頂けて2社とも辞退したので、私がワークポートで転職先を決めることはありませんでしたとさ。ちゃんちゃん。

ワークポートはこんな人におすすめ

以上、私は結局ワークポートさんで内定を頂きませんでしたが、私の体験踏まえて逆にこんな人は合うんじゃないかと思います。

自分の意見をはっきり伝えられる人

個人的な意見ですが、結構がっついてくる割りにこちらの要望を傾聴、深堀しないので「押し売り感」をひしひしと感じました。雰囲気に飲まされるとワークポート側にとって都合のいい求人に応募する流れになってしまいます。その方が内定はとれるとは思いますが、その会社で長く活躍しにくい未来があるかもしれません。なんだかんだ日本の労働市場は転職繰り返している人に厳しく、そうなるとキャリア形成しにくくなるので気を付けたほうがいいでしょう。

自分のやりたいことをしっかり固めるところまで私はしませんでしたが、譲れない部分は明確に線引きして断るべきものはしっかり断りましょう。私も選考がなかなか通過しないときにスカウトが来るとブラック企業であっても応募したほうがいいのかなと弱気になることがありましたが、いつか自分の納得できる企業に巡り合えるので絶対しない方がいいです!

新卒の就活と違って卒業までという明確なデッドラインがないのが転職なので焦らず活動しましょう

20代で未経験からITエンジニアになりたいと強く思う人

未経験の方が転職でITエンジニアへの道を目指すのは実は結構厳しい選択です。なぜなら世の中にITエンジニアの求人はあふれていますが、実務経験○年以上が応募要件の求人が多いからです。ITエンジニアは社会人経験のある中途入社の社員より、大学院で情報処理をしっかり研究した学生を新卒で採用したほうが即戦力になると考えている企業も多いんですよね。

そんな中ワークポートならみんスクを使ってITの知識を無料で身につけさせてくれて、IT業界に詳しいコンシェルジュが企業の斡旋もしてくれるのはありがたいですよね。企業側としてもみんスクで学んだレベルの知識があることを前提に採用してくれるので、入社後も双方のミスマッチが発生しにくく三方よしの制度です。

20代で未経験の業界に転職したい人

冒頭の特徴③と重複しますが、未経験に優しい求人を多く紹介してくれます私がコンシェルジュさんに対してそこまで期待していなかったのに、ワークポートを使いつづけた理由はこのメリットが決定的でした。経歴の深堀や選択肢の拡げ方は他のエージェントさんにお願いしていたので特に困ることはありませんでした。IT業界やWeb業界に限らず業界未経験歓迎の優良企業の求人は多く紹介してもらえたので、企業さんとのエンゲージメントが低いエージェントさんだとなかなかできないことだと思います。

まとめ

ワークポートに限らずどのエージェントさんにも必ず一長一短がありますので、どのエージェントさんでも悪い口コミはネットで散見されます。悪い口コミを見て不安になることもあると思いますが、結局のところ転職相談は担当者との相性の問題もありますので、どんな担当者が自分に合うのか比較検討するためにも、エージェントは複数登録して試していく他ありません

同じエージェント内で担当者の変更はできますが、ちょっと気まずくなってしまいます。また、あまり変えすぎると担当者も人間ですのでエージェント内での評判が悪くなってしまい優良求人を斡旋してもらいにくくなってしまいます。

転職活動は千差万別。ワークポートもそのうちの一つとして登録してみるといいでしょう。

皆様の転職活動がうまくいきますように!

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