30代、40代と大人になるにつれて、新しい趣味に挑戦したいけど時間的にも金銭的にもピッタリな対象が見つからない…そのようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたにオススメしたいのが、スケートボード!「スケートボード=若者の遊び」と考え、「それはちょっと…」と抵抗感をお持ちの方も少なくないと思います。しかしスケートボードは、実は奥が深く、大人こそ楽しめるスポーツなんです!そこで今回はスケートボードの魅力について紹介していきます。スケートボードを楽しんで、アクティブで遊び心溢れる大人を目指しましょう!
スケートボードについて知ろう!
世間ではチャラい、不良がやりそうなど、どちらかというとアウトローなイメージが強いスケートボードについて、まずは正しい理解を深めていきましょう!
スケートボードってどんなスポーツ?
スケートボードは、前後に車輪がついた板に乗り、トリック(ジャンプ、空中動作、回転などの技)を行って、その技の難易度や高さ、スピードなどを評価する採点競技スポーツです。バランスを保ち技を決めるという点でサーフィンにも通じるものがあり、波がない時のサーファーの練習ツールとしても人気があります。若者のスポーツとしての印象が強いですが、実は約70年もの歴史があります。
1950年代にローラーダービー社からローラーサーフィンという、木製チップとゴム製のホイルが付いたオモチャが売り出されました。それが現在のスケートボードの原型と言われています。日本では1970年代に流行しはじめ、代々木公園の歩行者天国はそのメッカとして大変有名になりました。1990年代にはスケートボードはファッションの一部として扱われ、スケーター系、さらにはストリート・カルチャーという言葉が広く認知されるようになりました。スケートボードには乗らないけれど、ストリート・カルチャーは好きという方も多いのではないでしょうか?
2020年東京オリンピック公式競技に!
スケートボードに最近注目が集まっている理由として、2020年東京オリンピックより公式競技として採用されたことが挙げられます。階段や手すり、縁石やベンチといった街の中を滑るようなコースで技を競い合う「ストリート」と、お椀をいくつも組み合わせたような複雑な形のコースで技を競う「パーク」の2種類が、オリンピックのスケートボード種目としてそれぞれ男女別に行われます。
難易度の高いトリックや高さ、スピードなどプレーするのはもちろん、見ているだけで楽しむことができるのがスケートボードの魅力の1つです。スケートボードを嗜んでおけば、より2020年のオリンピックを楽しむことができるのではないでしょうか?
スケートボードのカッコ良さがわかる3つのオススメ映画
スケートボードのカッコ良さを知るには、映画鑑賞がオススメです。そこで数多くあるスケートボード、スケーターを描いたオススメ映画をこちらで紹介します。下記の映画をみて改めてその魅力を知り、スケートボード愛を深めていきましょう!
- バック・トゥ・ザ・フューチャー
言わずとしれたタイムトラベルの名作です。この映画をきっかけにスケートボードに魅了された方も多いのではないでしょうか?主演のマイケル・J・フォックスが巧みにスケートボードを乗り回し、悪役とのチェイスを繰り広げるシーンは必見です。
- ロード・オブ・ドッグタウン
1970年代のアメリカの西海岸のドッグタウンを舞台に、スケートボードの伝説的と言われるスタイルを生み出したスケーターの若者たちの実話を描いた作品です。出演している俳優たちは元々スケートボードの経験が一切なく出演決定時から猛練習を初めたにも関わらず、映画の中で様々なトリックを披露しています。観るだけでスケートボードをプレーしたくなる映画です。
- ビューティフル・ルーラーズ
スケートボードやスケーターをテーマに描いたアート要素溢れるおしゃれな映画です。90年代のニューヨークを舞台に描かれており、スケートボードやサーフィン、ウォールペイントや、ヒップホップなどのストリートカルチャーに夢中になる若者達を描いた作品です。「スケートボードってかっこいい!」と深く実感できます。
大人がスケートボードを趣味にするメリット!
それでは次に、大人がスケートボードを趣味にすることのメリットについてまとめていきましょう。このメリットを知れば「スケートボード=若者の遊び」という印象をこえて、あなたもスケートボードをプレーしたくなるはず!
運動になる
マラソンやスポーツジムのような「運動」にはなかなかやる気が起きない人も、遊び感覚でプレーできるスケートボードなら楽しみながら体を動かし鍛えることができます。スケートボードに乗るためには足でプッシュする力、そして不安定なボード上でバランスをとる力が求められます。そのため普段使わない筋肉を鍛えることができ、体の深層部分にあるインナーマッスルを強化することが可能です。インナーマッスルが強化されると体の軸が安定してバランス感覚が良くなるのと同時に、基礎代謝が上がるため太りづらく痩せやすい体質になることができます。
お金がかからない
趣味を新たにはじめる際に気になるのはやはり初期費用の部分だと思います。スケートボードなら、事前に揃える必要がある道具としてはスケートボード本体とシューズくらいです。スケートボードは初心者用であれば1万円、シューズは5000円くらいで用意することが可能です。すなわち初期費用として必要な合計金額は1万5000円くらいです。1万5000円で新たな趣味に挑戦できると考えれば、比較的安いのではないでしょうか?
また滑り続けるとボードが痛んできたり、もっと良いパーツが欲しくなったりしてきますが、その都度お財布と相談しつつボードをカスタマイズできる点も、スケートボードを続けやすいメリットとして挙げられます。
いつでもどこでも1人でできる
野球など人数が必要なスポーツ、また水泳などプレーができる場所が限られているスポーツについては、自分の時間や都合に合わせてプレーをすることが難しいですが、スケートボードであれば基本的にいつでもどこでも1人でプレー可能です。
他の人の迷惑にならないように気を付ける必要はもちろんありますが、早朝に公園でプレーする、深夜に駅前の広場でプレーするなど自由気ままにスケートボードを楽しむことができます。また大人になると仕事や家庭により、なかなか時間を合わせて友人と会い、一緒にスポーツを楽しむ時間を確保することが難しくなりますが、スケートボードなら1人で楽しむことができます。
カッコ良い!
スケートボードをプレーする大きな理由の1つが、やはり「カッコ良い」という点ではないでしょうか?自由気ままにボードを操り人混みを通り抜けていく姿、また難易度の高いトリックを鮮やかにきめる姿など、「あんな風にスケートボードを乗ってみたい!」と憧れる要素が数多くあります。
年代を越えた交流が楽しめる
スケーターの年齢層は決して若者だけではありません。さまざまな年齢層の方々がスケートボードを楽しんでいます。またスケートボード人口はそんなに多くないので、同じ趣味を持っているという点で仲間意識を持ちやすく、年代を越えた交流を楽しむことができます。日々生活している中で、年齢を越えた交流を持つシーンはなかなかありませんが、スケートボードを通じて「今から○○公園行かない?」といったラフなやり取りができる相手、様々な年代の新しい仲間をつくることができます。
奥が深く達成感を味わえる
スケートボードには数多くの技があり、その技を1つ1つマスターしていくことに大きな楽しみがあります。なかなか技がうまく決まらず、何度も何度も練習を繰り返した後に、やっと思い通りにプレーできた時の達成感、カッコ良くトリックが決まった時の喜びはとても大きく感動します。その感動を知ったならば、スケートボードにドはまりすること間違いなしです。
またスケートボードは競争相手がおらず、ひたすら自分との戦いを極めていくスポーツです。その自分との戦いの中で技を研究し、習得していくという奥深い一面がスケートボードにはあります。その面白みの部分を、ぜひ味わって頂きたいと思います。
スケートボードをはじめる際の3つのポイント
ここまでスケートボードについての理解を深めてきたあなたなら、実際に自分でプレーしたくなってきたはず!それでは実際にスケートボードをはじめる上で必要となる、3点のポイントについてここで共有します。
必要な道具
まずはスケートボードをはじめるにあたって必要となる道具についてです。「大人がスケートボードを趣味にするメリット!」の「お金がかからない」という点でも軽く触れましたが、必要となる道具について下記まとめます。
スケートボード本体(目安:10,000円)
ディスカウントショップ、スポーツ用品店もしくはネットショップにて10,000円程度で購入可能です。「スケートボードに取りあえず挑戦してみる!今後続けるかどうかはまだわからない」という方におススメです。
一方でスケートボード専門ショップにて販売されているスケートボードは値段がその倍以上と高価ですが、デッキ(板)が丈夫、軽くて扱いやすい、1トラック(金具)が丈夫で動作が安定しやすいなどの利点があります。すべてのパーツが専用設計されており、それぞれの専用メーカーが開発しているため量販店で買うものよりも高品質であり、その分高価になっています。「スケートボードに本気で取り組み、トリックもどんどん習得していきたい」という方はスケートボード専門ショップでの購入をおススメします。
またスケートボードにも複数の種類があります。初心者の方であればショートスケートボードを購入することをおススメしますが、プレーシーンと目的によってスケートボードを選びましょう。以下、各スケートボードの説明になります。
-
- ショートスケートボード
板を含め色々な部品の組み合わせなどで自分のスタイルにあったスケートボードデッキを作ることができます。一般的に使われているのがこのボードです。 - ロングスケートボード
板の長さもありウィールも大きくトリック向きではありません。サーファーやスノーボーダーなどオフトレやストリートでの練習として使用するケースが多いです。 - ジャンプスケートボード
スプリングの反動を利用しテールをキックすることなく、簡単にジャンプすると同時に体とボードが密着するので安定感があります。 - 10ウイールスケートボード
サーフボードやスノーボードに似た滑りを味わえ、オフトレとして使えるよう作られた
ボードです。 - アルミニウムスケートボード
素材にアルミニウムを使用したもので、レールの上を滑るトリックに向いています。
- ショートスケートボード
シューズ(目安:5,000円)
最初はすでに持っているスニーカーでもOKですが、スケートボード用に作られている靴の方が使い勝手が良い点と、トリックの練習を通して靴がボロボロになってしまうため、スケートボード専用の靴を用意することをおススメします。もしくは、練習を重ねていくと靴のすり減りやすい部位や、履きやすい靴の特徴などがわかってくるので、はじめは捨てても構わない古いスニーカーで練習を重ね、自分に合っている靴を理解してから新しいスケートボード用の靴を購入しても良いかもしれません。
ヘルメット(目安:5,000円)
スケートボードの練習には怪我がつきものです。ケガに備えてできる限りヘルメットは着用した方が良いでしょう。またスケートボードパークなどでプレーする場合はほとんどの場合、ヘルメット着用が義務付けられているので、ヘルメットは1つ買っておいて損はないです。
プロテクター(目安:2,000円)
転んだ時になるべくケガをしないように、練習時にプロテクターを装着することもおススメです。なおスケボーパークで始める方を除いてフラットで練習するのであれば、バイクでこけたときのようなひどい打撲をすることはまずないため、優先順位としては下げて良いでしょう。
オススメの服装
次に服装についてです。スケーターファッションに身を包み、かっこよくスケートボードをプレーしたいと考える方も多いと思いますが、汗をかくと汚れますし転んでケガをすることも多いので、練習時はTシャツにパンツで十分です。
Supremeなどスケーター御用達のブランドを着たくなる気持ちもわかりますが、スケートボード初心者が着ていると逆にバカにされる可能性があります。気を付けましょう。
練習場所
最後に練習場所についてです。スケートボードを練習できる場所をスポットと言います。スポットとして、公園、駐車場、河川敷など様々な場所が挙げられます。人が少なく、他の人に迷惑とならない場所を見つけてプレーを楽しむようにしましょう。下記2点のスポットについて説明します。
- ストリート
街中のスケートスポットで滑るスタイルをストリートと呼びます。要するに「その辺で滑る」ということです。街中で移動しながらスケートボードで滑るのは開放感があって気持ちが良いですが、階段のレールや幅の広いギャップなどを楽しむためにはある程度のスキルが求められます。街中には子どもやご老人などを含む歩行者の方々もいらっしゃいますし、初心者のうちはストリートでのプレーはオススメしません。 - スケートボードパーク
街で見かける花壇や階段を真似て、スケートボードをプレーしやすい環境に整備した施設をスケートボードパークと言います。使用料金を支払って入場するパークもあれば、無料で使える公共のパークもあります。スケートボードパークでは色々なレベルの人が練習に励み、各自思い思いのライディングを楽しんでます。スケートボードを始めたばかりの人は「上手い人が多くて入りにくい」とか「下手な人が行くと邪魔になる」というようなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際は初心者であっても伸び伸びとプレーを楽しむことができる環境が整っています。トリックを教え合ったり、交流も発生しやすい場所なので、初心者の方々には特におススメです。
スケートボードを練習しよう!
それでは実際にスケートボードをプレーするにあってのポイントについてまとめていきたいと思います。1人でもプレーを楽しみつつ、練習を重ねていけるのがスケートボードの魅力の1つです。自分のペースで楽しみながら練習を進めて参りましょう!
軸足の決め方
スケボーに乗るときは、利き手と同じように軸足を決める必要があります。軸足の決め方でおススメなのが、誰かに背中を押してもらい、最後にブレーキをかけて止まったほうを軸足に設定することです。軸足をボード上前に置き、バランスをとってスケートボードを操ります。
立ち位置
デッキと言われるボードの上では、重心を取りやすい立ち位置があります。軸足は、デッキ上にある4つのボルトの後ろ2つが隠れるくらいに置くとベストです。また反対側の足は、4つのすぐそばに置くようにしましょう。練習を重ねることで自分にってバランスを取りやすい立ち位置が決まってきます。
初心者が覚えるべき3つのトリック
まずは初心者として習得必須な3つのトリックを紹介します。あらゆるトリックの基礎となるものなので、しっかり習得していきましょう!
- プッシュ
プッシュは後ろ足で地面を蹴って前進する動作で、スケボーに乗る限り必要となる基本動作です。ゆっくりでいいので確実に動作を習得し、思い通りのスピードがつけられるように練習しましょう。 - チックタック
プッシュに慣れてきたら、次はノーズ(スケートボードの頭)を左右に振りながら前進するチックタックというトリックを練習しましょう。このトリックができるようになると街中でのカーブに対応した動きができるようなります。スケートボードの様々な動きに慣れるためにも非常に重要なステップです。このトリックをマスターするには数日かかりますが、これからのステップの基盤を作るために、必ず覚えるようにしましょう。
- ランニングプッシュ&ブレーキ
次に街での実践により近付けて、ランニングプッシュ&ブレーキを練習しましょう。先のプッシュではボードを地面に置いてスタートしましたが、今度はちょっと勢いをつけて走りながらプッシュに移ります。その際のポイントは「上から落としすぎないこと」、「地面に沿わせるように落とすこと」の2点が特に重要です。また止まる時に重要なブレーキのかけ方ですが、重心をテール(スケートボードのお尻)に置き、テール自体を地面に引きずるようにして止まればOKです。
映画内にてよく火の粉を発しながらスケートボードにブレーキをかけるシーンがありますが、ブレーキにうまくなるとそのシーンを実際に再現することができるようになります。ぜひトライしてみましょう!
慣れてきたらマスターしたい3つのトリック
プッシュ、チックタック、ランニングプッシュ&ブレーキが習得できたら、下記の3つのトリック習得を目指しましょう!この3つのトリックをマスターする=脱初心者と言えます。
- パワースライド
パワースライドにはフロントサイドパワースライドとバックサイドパワースライドの2つあります。ともにスライド系のトリックなどの基礎になる重要なトリックです。しっかり習得していきましょう!フロントサイドパワースライドはスケートボードを横に90°傾け、体を正面に向けながらウィールでスライドし、減速するトリックです。主にダウンヒルなどでスピード調節にて使います。バックサイドパワースライドは、スライド中に体が後ろに向くパワースライドです。後ろ向きな分フロントサイドよりやや怖いので、先にフロントサイドを練習しましょう。
- ショービット
スケボーに乗ることに慣れてきたら、そろそろデッキを回転させる技もやってみたくなるはずです。そのような場合は、まずショービットを身につけましょう。ショービットはデッキを横に半回転させるシンプルでやりやすいトリックです。はじめはうまく回せないと思いますが、数時間〜数日で出来るようになるでしょう。 - オーリー
これまでに紹介してきた基本トリックを一通り習得したら、次はいよいよオーリーに挑戦しましょう。段差を越えるために必要な動作で、これができたら移動する時もスムーズになり、スケボーがただ単に滑る手段から移動する手段に変わります。オーリーは、簡単に言うならばテコの原理を利用したトリックです。後ろ足の親指周辺に力を入れてテールを蹴り、ボードが斜めに浮かんだら身体と一緒にジャンプします。その後、前足を先端のノーズ部分までスライドさせ一旦ボードを水平にしてから、刺すようにして押さえ込み着地します。
人にもよりますが、オーリーは、練習を開始してから低い物を跳べるようになるまで一ヶ月ほどかかることも珍しくありません。とても難易度の高いトリックです。ここを超えればこれまでとは全く違うスケートボードの世界があなたを待っているので、くじけず頑張って下さい。
スケートボードをより楽しめるオススメスポット!
最後によりスケートボードを楽しむためには、様々なスケートボードパークにいってみたり、様々な人と交流を持つことがおススメです。意外と都内でもスケートボードパークやスケートボード教室が充実しています。今回はそんなおススメスポットを紹介します。
- Trinity B3 Park & Shop
東京最大級の屋内型パークのひとつです。屋内施設ながら、ステア、ファンボックス、さらに初心者向けのシンプルなランプなど、充実した施設内容になっています。名称からも分かる通りスポーツ専門店が併設されているため、デッキ、ウィール、トラック、アパレルなどもその場で購入可能です。パークでは定期的にイベントやコンテストが開催されています。そうしたイベントに参加して楽しんでみてはいかがでしょうか? - H.L.N.A SKYGARDEN
お台場ダイバーシティ東京プラザの屋上にあるH.L.N.A SKYGARDENは、東京随一の眺望の良さを誇るスケートパークです。ステア&ハンドレールなど多種多様なセクションを配備しています。またお腹が減った際は、併設している南カリフォルニア発のタコスレストランWahoo’s Tacos&Moreで、名物のフィッシュタコスや、ボリュームあるウェットブリトーを楽しむこともできます。初心者向けのレッスンや、プロスケーターが教える上級者向けのレッスンも随時開講しています。 - Murasaki Park Tokyo
アメージングスクエアというニックネームで呼ばれるMURASAKI PARK TOKYOは、日本トップクラスのスケートパークです。広大な屋外エリアには、ストリートやトランジションのセクションが豊富で、巨大な4m級のバーティカルランプもあります。その一方で初心者やキッズ向けのフラットエリアも充実しており、どのレベルのスケーターでも楽しむことができる環境が整っています。またこちらの施設でも、様々なレベルのスケーターに合わせたレッスンも行われています。チェックしてみましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?スケートボードは実は奥が深く、大人こそ楽しめるスポーツです。いつでもどこでも1人でプレーでき、初期投資も比較的かからないため、スケートボードは趣味として気軽にはじめやすいのではないでしょうか?ハリウッド映画のスケーター達のような華麗なトリックをいつか披露できるように、スケートボードを楽しんでいきましょう!
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