社会人におすすめする読むべき本14選

本 社会人生活

社会人になるとそれまでよりも本を手にする機会が増えます。業務上必要な知識の習得のためだったり、悩んだ際の手助けとして先人の考えに触れたりと理由は様々挙げられます。そこで、社会人ならこれは読むべきという本をピックアップしてご紹介したいと思います。とは言うものの、私は本をあまり読みません。「読むべき本を選定しているのに何を言っているんだ?」当然、そんな疑問が頭に思い浮かぶでしょう。

私がご紹介するのは、「私がおすすめする本」ではなく、「インターネット上で、多数の方から読むべきとおすすめされている本」です。方法としては「社会人 読むべき本」で検索をした際の上位50サイトから紹介されている本を集め、複数回紹介されているものを読むべき本と認定しました。

是非、ご自身に合ったものを見つけてみて下さい。

皆に支持される定番のビジネス書

特に頻出回数の多かったTop5とそれ以降の本について分けて記載しています。読書の時間が限られている方やとにかくおすすめを知りたいという方はTop5から読むべき本を選んでいただけたらと思います。

大多数から支持されるている読むべき本Top5

これらの本はおすすめの本を紹介しているサイトで常連と言えるほど頻出でした。主に自己啓発書となります。

嫌われる勇気

最も多くのサイトで紹介されていた本です。大多数の人に支持されているということなので、その理由だけでも十分に読むべきだと本だと思います。

内容は対話を通してアドラー心理学を学んでいくものになります。アドラー心理学では、人生の悩みは全て対人関係の悩みに帰結するとしているので、その悩みから解放されるために、嫌われる勇気を持つことが必要としています。「感情や行動は過去の原因から生み出される」とする原因論ではなく、「感情や行動は目的を達成するために生み出される」とする目的論を提唱しているので、原因論を念頭に置いている方には、考え方の刺激になると思います。

人を動かす

1937年に発売されてから現在まで支持されており、自己啓発書の原点と言われている本です。人間関係の悩みを抱えている方や、より対人関係を良くしたいと思っている方におすすめの本です。「人を動かす3原則」「人を説得する12原則」「人を変える9原則」などが紹介されています。社会人の悩みとして、職場での人間関係が挙げられますので、本書を読むことが解決の糸口になるかもしれません。

7つの習慣

世界的なベストセラーで漫画版なども出版されています。活字が苦手でしたら漫画版を読んでみるのも良いと思います。成功者の特徴を調査し、それをまとめたものが本書であり、7つの習慣を通して自身を成功者に近づけます。重要なのは7つの習慣で書かれている原則を自身の生活に取り入れて活用していくことですので、向上心の高い人ほど良い影響を感じられるでしょう。

金持ち父さん貧乏父さん

タイトルが印象的であり、一度は耳にした方も多いのではないでしょうか。金持ち父さんと貧乏父さんを通して、お金の考え方を学べます。個人的に、日本はお金についての教育が非常に足りていないと思っています。「居住用の住宅は負債」こちらの意味が気になった方は読んでみるのをおすすめします。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

著書である堀江貴文さんの人生を振り返りながら、その考え方に触れていく一冊です。時代の寵児とまで言われメディアを席巻していたところから一転、証券取引法違反による逮捕と激動の人生を歩んでおり、独特の考え方は読む側にも新たな発見を与えてくれます。

多数の方から支持されるている読むべき本

分けさせていただきましたが、こちらもベストセラーが揃っています。タイトルで興味を引くものがありましたら、是非読んで見て下さい。

入社1年目の教科書

「仕事における3つの原則」と「50のルール」が紹介されています。タイトルの通り、新入社員におすすです。50のルールは、当たり前でしょ!と思うことから、なるほどと思うものまであり、新入社員の頃から実践していければ、同期と比べて頭一つ抜きん出た存在になると思います。

伝え方が9割

人間は社会的動物であり、生きていくうえで他人とのコミュニケーションは必要不可欠です。思ったことを伝えるだけでは、コミュニケーションは円滑に進みません。本書は「ノーをイエスに変える技術」「強い言葉をつくる技術」が紹介されています。著者がコピーライターでもあり、実践的な技術となっています。

仕事は楽しいかね?

「仕事は楽しいかね?」と聞かれて「はい」と答えられる人はどれだけいるでしょうか。私たちは失敗することを恐れており、素晴らしいアイデアに気付けていません。失敗することからも学ぶことはでき、挑戦することが大切だと本書は伝えています。仕事に対して考えさせられるので、漫然と日々仕事をこなしている人にこそ、読んでいただきたい本です。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

簡易的にまとめると、「自分の才能を認識し、その強みを活かしていこう」という内容です。人は短所にフォーカスしやすく、その問題点を克服しようとします。しかし、弱点が少ない人よりも、その人にしかない圧倒的な強みをを持っている人の方が成功を収めやすいです。才能の見つけ方も紹介されているので、自分の強みが分からない方は読んでみてはいかがでしょうか。

夢をかなえるゾウ

ドラマやアニメ化もされた自己啓発本になり、シリーズとして第3弾まで発売されています。ダメな主人公が、ゾウのような見た目をした「ガネーシャ」という神様より与えられる課題を通して成長していく姿を描いています。

チーズはどこへ消えた?

迷路を舞台に2匹のネズミと2人の小人からなる物語です。彼らはチーズを求めて生活しており、ある日チーズステーションを発見します。しかし、チーズは彼らが消費するため徐々に少なくなっていきます。チーズが完全になくなった時、彼らは次のチーズを探しに行くかの選択をしなければなりません。この著書では、現実世界の物事を迷路と言う舞台とチーズで表しており、物事は日々変化していくものだから、自分も変化し対処していかなければならないことを教えてくれています。

エッセンシャル思考

多数のことを同時に行っていると能力が分散してしまい、中地半端な状態になってしまいます。エッセンシャル思考では、必要なことを選択しそれ以外を捨てることでパフォーマンスを最大化できるとしています。色々なことを行っているのに成果がでない、という方もいるかと思いますが、一度本書を手に取っていただき、エッセンシャル思考を実践することで変化が起きるかもしれません。

本は10冊同時に読め!

筆者の考えが強烈に打ち出されているといこともあり、好き嫌いが分かれる本と言えそうです。1冊ずつ熟読して読む方が多いかと思いますが、そうではなく並列して複数冊、かつ違うジャンルの本を読むことをすすめています。読む本を切り替えることで集中も続き、新たなアイデアも生まれたりします。また、面白いのはベストセラーを読むことはすすめておらず、多くの人がしていることをしても「庶民」で終わってしまうとしています。

伝説の新人

タイトルに新人とある通り、是非1年目の新人の方に読んでいただきたい本です。ビジネスで圧倒的な成功を収めた人達には、成功するだけの理由があります。その考え方や習慣などが10章に分けられて書かれていますので、読むことで参考になることも多いと思います。

電子書籍を試してみよう

電子書籍

電子書籍のメリットは本のデメリットと表裏一体です。本を大量に保有していると、どうしても置き場所に困ってしまいます。電子書籍であれば端末1台で管理することが出来るため大幅な場所の節約になります。また、本は汚れてしまったり年月により劣化してしまいます。電子書籍であればそういった心配はないですし、読みたいと思った時に直ぐに購入して読むことが出来ます。メリットに関して触れてきましたが、もちろん、デメリットもあります。個人的には、目が疲れてしまったり、集中が出来ないことが挙げられます。他にも、本と比べて記憶に残りにくいと感じています。一長一短ありますので、先ずは試して見てはいかがでしょうか。

電子書籍リーダー

電子書籍リーダーというと、AmazonのKindleや楽天のKoboが有名です。他にもiPadなどのタブレット端末が使えますので、何を優先するかで決めるのもいいかもしれません。電子書籍リーダーを選ぶにあたり、「サイズ」「重さ」「ストレージ」は気にしましょう。画面サイズが大きければ見やすくはなりますが、その分重くなってしまうので注意が必要です。電子書籍はデータをダウンロードして読む方法が多いので、ストレージ容量が多いに越したことはございません。SDカードなどで容量を追加できるのであれば、尚良いでしょう。

ビジネス書が買える電子書籍ストア

本は書店で購入できますが、電子書籍は扱っているサイトから購入します。直ぐに購入して読めるほか、金額も少し安いといったメリットがあります。

Amazon(Kindleストア)

Amazonは多くの方が利用したことがあると思いますが、電子書籍も取り扱っています。品揃えは他のサイトと比較して圧倒的です。Kindleという専用端末を投入するほど力を入れているので、電子書籍リーダーをKindleにしようと思っている方やAmazonのヘビーユーザーは迷わずこちらでいいのではないかと思います。

プライム会員であれば、対象の書籍が読み放題といったサービスや「Kindle Unlimited」という月額980円で読み放題(和書12万冊以上、洋書120万冊以上)といったサービスがあります。

公式ページ:Kindleストア

楽天Kobo電子書籍ストア

専用端末や品揃えの豊富さ、大手通販ショップであることなど、AmazonのKindleストアと非常に似通っています。楽天も月額読み放題サービスを展開しており、380円で利用ができます。金額がリーズナブルですが、対象がほぼ雑誌となるのは注意が必要です。ポイントも付くため、楽天を頻繁に利用するユーザーにおすすめです。

公式ページ:楽天Kobo電子書籍ストア

ソニー Reader Store

ソニーも以前は電子書籍リーダーを生産していましたが、現在は生産を終了してしまっているようです。Sonyの携帯ゲーム機であるPlayStation Vitaで本を読めたり、ポイント還元やセールで割安に買えるといった点に魅力があります。

公式ページ:ソニー Reader Store

Yahoo!ブックストア

Kindleストアと同様に、Yahoo!ブックストアも母体サービスの特別会員になっているとお得に使えます。ヤフープレミアム会員ですと、一部の漫画や雑誌を無料で読み放題となったり、金曜日に電子書籍を買った場合はポイントが20倍になるという特典があります。会員費として月額500円かかりますが、本の購入金額が多い方ですとポイント還元で元がとれるでしょう。

公式ページ:Yahoo!ブックストア

BookLive!

おもしろい特徴として毎日1回引けるクーポンガチャがあります。20%や30%offクーポンもそれなりに当たるということなので単価の高い本をお求めの方には適していると思います。また、毎日更新している激安コーナーもありますので、掘り出しものが見つかるかもしれません。

公式ページ:BookLive!

eBookJapan

社会人の読むべき本を紹介しているため、基本的にビジネス書を念頭においておりますが、eBookJapanは漫画をメインに読む方におすすめです。マニアックな漫画まで網羅しているということでユーザーから高評価を得ています。

公式ページ:eBookJapan

まとめ

文頭にも述べさせていただきましたが、紹介させていただいた本は、私がおすすめする本ではなく、多数のサイトで社会人が読むべき本として紹介されている本です。集計していく中で、それぞれの本のタイトルや概要を見ましたが、どれも非常にそそられる内容となっていました。考え方で人生はより豊かなものとなります。

本を通して他者の考え方に触れることで、自身をより良い方向へと変えていけるでしょう。長らく本を手にして来ませんでしたが、早速私も上記の本を手に取りたいと思います。

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