エン転職の評判ってどう?メリット・デメリットをまとめてみた

転職活動をしている人 社会人生活

転職を検討する際、いまは多くの人が転職サイトに登録すると思います。いろんな会社が広告を行っている中で、エン転職のCMを見られた方も多いと思いのではないでしょうか。松岡茉優さんとバカリズムさんのCMで『2年連続!総合満足度No.1』と謳っていますね!

エン転職CM「だから、エン転職」篇

ただ、ネットで調べてみると、悪い評判も多く見かけます。「登録しようと思ったのに、大丈夫かな…」と思った方は、一旦この記事を一読してください!エン転職のリアルな評判や、それも基に分析したメリット・デメリットを整理してありますので、自分に合うかどうか、判断の材料になると思います。

そもそも、エン転職ってどんなサービス?

エン転職は、エン・ジャパン株式会社が運営する転職サイトです。20代などの若手~中堅向けの求人が多く掲載されています。その他、履歴書・職務経歴書の添削機能や、応募した後のエン社員からのサポートもあるなど、丁寧な対応が魅力です。

就職活動がマイペースに行いたいけど、不安な部分もあるので必要な時はサポートもしてほしいという方には、エン転職への登録をおすすめします。

エン転職の基本情報

エン転職

会社名:エン・ジャパン株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 35階
求人数:3600件(2020年4月16日時点)
地域:全国・海外
料金:無料
公式サイトはこちら

エン転職の特徴

若手・中堅向け(20代~30代前半)向けの求人が多いのと、多様なサポート体制が魅力です。また、カイシャの評判という企業の口コミサイトとも連動しているので、企業の口コミを把握できるのと、面接が決まった企業に関しては、エンの企業担当者が取材した面接情報を事前に提供してくれるなど、決まるまでのサポート体制がしっかりしています。

また、転職が決まった後も3年間、メールでの相談のサポート、転職後に気を付けるべき情報の提供やスキルチェックなどの無料セミナーを行っており、転職後の安心もあるというのが、大きな特徴になっています。

エン転職の悪い評判は?見えてきた3個のデメリット

デメリットに悩む人

エン転職の紹介してきましたが、WEBで調べてみると悪い評判も見受けられます。ここでは、実際にどのようなデメリットがあるのか、WEBの情報や口コミを基に調査していきます。

デメリット①求人の少なさ

・リクナビネクスト(24,437件)
・マイナビ    (26,403件)
・doda       (68,743件)

エン転職は約3,600件と、他の大手求人サイトと比較すると、求人数の母数が少ないです。なので、色々な求人を比較したい人などは物足りないと感じるかもしれません。ただ、その分1つ1つの求人の説明などは丁寧に記載されています。

もし求人の数をもっと見たい場合は、他の大手サイトと併用することもおすすめいたします。

中小企業の求人が多くてチャット形式で連絡を取れるのが良かったです
第2新卒向けの求人が幅広く掲載されていて、複数の特集を閲覧出来るのが良かったです。

他のサービスよりも求人数が若干少ない印象を受けましたが、中小企業の求人が豊富にあったので、自分の能力や経歴に合わせた仕事も探しやすかったです。チャット形式で企業にメッセージが送れると同時に、面接可能日を予め送信する事が可能だったので、スムーズに転職活動を終わらせたい時にも便利でした。

引用元:転職本舗

掲載されている求人の量に偏りを感じた。都市圏の人であればたくさん求人も探せるのかもしれないが、地方の求人が少ないと感じる。サイト自体は見やすいものの、肝心の求人が少ないと選択肢すらない。結局ははたらいくやIndeed、ハローワークの情報などを併用し、そちらの方が地方の求人は多かったので、段々とそちらがメインになっていった

引用元:ジョブマーク

デメリット②30後半~40代向けの求人が少ない

求人が20代~30代前半の第二新卒や若い方向けの者が多く、ミドル層の求人は正直数が多くないです。

やはり若い人向け
投稿日:2019年12月12日

スカートメールは全く的外れでうんざりしました。免許も持ってないのになぜタクシードライバーのオファーがくるのか、フォークリフトのオペレーターの経験がないのになぜオペレーターのオファーが来るのか、営業経験なんかまったくと言ってないのになぜ営業のオファーがくるのか?まったく意味がありませんでした。

一度だけ書類が通り面接にもいたったのですが絵に描いたようなブラック企業で面接に行った交通費を返せと言いたいぐらいでした。若くて職歴がしっかりしている人だったらいいとは思いますが(そういう人はここでなくても良いのですが)そうではない人には全くおすすめできません。人事担当者の涙かなんだかしりませんが、求職者の涙の方がこのサイトにはぴったりです。

引用元:BEST WORK

もしミドル向けの求人を求めている場合は、ハイクラスの転職・求人の多さを謳っているビズリーチの方に登録してみることをおすすめします。

管理職や、リーダークラスの求人も多く、年齢層もミドル以上のものが多いです。利用料金が一部有料ですが、その分、求人の質が高いようです。

ビズリーチの公式サイト

デメリット③スカウトメールの内容と実際の求人の違い

エン転職にはスカウトメール機能というのがあります。企業から直接オファーが届く機能で、通常の求人との違いとしては「前給保証」「書類選考・一次面接免除」などの特典が付く場合があります。一見良さそうに見えるスカウト機能ですが、実際は良くない面もあるようです。

例えば、「数が多すぎるから全員に送っているでは?」「スカウトをもらったのに、既に応募が終わっていた」「面接確約で受けたのにお祈りメールがきた」といった口コミがありました。また、スカウトメールは社員が定着していない企業が利用している可能性もあるので、応募の際は、スカウトが来たからとすぐに応募はせず、しっかりと企業調査をすることが大事です。

エン転職の良い評判は?見えてきた4個のメリット

メリットの文字

ここまでデメリットを中心に記載してきましたが、もちろんエン転職のメリットもあります!WEBや実際の口コミを基に良い点を紹介していきます。

メリット①独占求人の多さ

総求人数の約8割が、独占求人(エン転職のみに載っている求人)です。限定求人の特徴としては、他のサイトにはない独自の募集内容があったり、限定されている分、求人情報が詳しく載っているなどがあります。その他、応募者がエン転職からのみに絞られるので、競合する人が少ないのがメリットです。

メリット②第二新卒向けの求人が多い

職種や業種の未経験可という、第二新卒向けの求人が多いのも特徴です。検索も便利で、検索を絞る際などに「第二新卒歓迎」「職種未経験歓迎」「業種未経験歓迎」などのボタンもあるので、絞り込みもしやすいかと思います。

希望職種の選択肢が細かく分類されているので、ピンポイントで業種を絞って検索したい時は便利なサイトでした。求人情報も会社情報などが詳細に書かれていて、エン転職のスタッフからのポイントなどが写真付きで(スタッフの顔写真も含め)掲載されていた為、情報に対しての安心感と信頼感は得ることができます。

また、自分が検索している業種の傾向をサイトが判断してマッチングしてくれるので、検索で探せなかった、取りこぼしていた求人なども見ることができたのも良かったです。

引用元:ジョブマーク

メリット③サイトが使いやすい

実際に私も操作してみましたが、求人の検索も細かくセグメントできて、自分の求めている求人が見つけやすいと感じました。また、検索機能の外にも「働きがいで見つける求人特集」など様々な求人特集が組まれていたり、転職活動におけるQ&Aやノウハウも、他の大手求人サイトと比較した際に充実していると思います。

エン転職、私には合っていました

今回の転職ではいくつかの転職サイトを利用したのですが、一番使いやすく効果があったのがエン転職だと思いました。まずサイトが使いやすいので検索がしやすく、載っている情報も豊富で、エン転職だけにしかない転職情報もあります。

また、並行して使っていた他社転職サイトは、メールマガジンの頻度が高く内容もあまり有用性がなかったのに比べ、こちらのメールマガジンは思わず詳細が見たくなるようなものが多かった印象です。それぞれ求人ページも、エン転職のライターさんがしっかりと長所短所、印象を説明してくれているので、会社の雰囲気が大変伝わりやすかったです。会社のオフィスを映した動画も多く、他社にはない特徴かと思います。“面接歓迎”や“面接確定”といった求人先からのコンタクトも多く、応募する際の励みになりました。

企業とやり取りするメッセージフォームも使いやすく、面談の約束もスムーズに運びます。スマートフォンからでも簡単に操作できるのもポイントが高いですね。

引用元:転職本舗

好みは分かれそうですが、使いやすさにこだわっているのはホントだと思います。特に求人案件のカテゴリ分けがおもしろいんですよ。トップページにある「働きがいで見つける」なんかは、まさに“エン転職らしい”ですね。

末永雄大さんへの取材記事

メリット④「カイシャの評判」で事前に企業の内側を知れる!

エン・ジャパンが運営しているカイシャの評判という、転職系口コミサイトがあり、そこで企業の内部情報を知ることができます。求人にはいいことが書いてあるけど、実際どうなんだろうとか、求人には載っていない細かい内容など、知った上で応募ができるので、事前の情報収集がスムーズにいきます。

https://twitter.com/sujiko71/status/1250244209044377600

エン転職はこんな人が使うべき

結論!エン転職はこんな人におすすめです。

・20代~30代半ばの若手・中堅の方
・第二新卒の方
・業種・職種未経験求人を探している方
・ある程度のサポートをしてほしい方

上記のような方は、エン転職を使ってみてください。使いやすい価値があると思ってもらえると思います!

その他、転職サイトを選ぶ際のポイント

選ぶポイントの画

ここまでエン転職の内容を紹介してきましたが、転職に当たって1サイトだけ登録するということはなく、他のサイトとも併用すると思います。なので、ここでは転職サイトを選ぶ際のポイントを書いていきます。

転職サイトごとの特徴を調査する

転職サイトは、それぞれ特徴があります。例えば、上で紹介したビズリーチはミドル層向け・ハイクラスな求人が多いという特徴があります。求人の層が自分の求めているものと異なっていては、使用する時間がもったいないです。転職は人生の中でも大きなイベントなので、少し手間をかけてでも、自分の性格や使いやすさに合わせて選ぶ必要があります。

複数の転職サイトに登録する

事前に調査し、いくつか合いそうなサイトをピックアップ出来たら、複数登録することをおすすめします。サイトによって、同じ求人でも、内部情報が違うものが記載されていたり、各サイトごとの独占求人もあるので、自分の選択肢を増やす上でも、複数のサイトを併用することをおすすめします。

無料セミナー等に参加する

各転職サイトの運営企業は、転職者向けに無料でのセミナーを行っています。履歴書・職務経歴書の書き方や、企業選びのポイント、面接対策など様々な種類のものがあるので、利用しない手はありません。

まとめ

エン転職の評判をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?本記事が自分に合った転職先を見つける一助になれば幸いです。

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